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ファミリーコンピュータ ＦＡＭＩＬＹ ＣＯＭＰＵＴＥＲ １９８３年７月１５日 発売 １９９３年１２月３日 ニューファミコン発売 |
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当時、国内で勃発していた”家庭用テレビゲーム機戦争”の中、最後に出たのがこの８ビットマシン「ファミリーコンピュータ」、 略して『ファミコン』。ギリギリのコストダウンの結果、当時の家庭用ゲーム機の中では一番安く販売でき、性能もコンピュータ並に優れていた。 アーケードの移植作「ドンキーコング」（他２本）から始まったファミコンは、「スーパーマリオブラザーズ」の大ヒットにより ”一家に一台”と言われるほど普及。 社会現象にもなったりと数々の伝説を残し、２０年経った今でもその色褪せない魅力に根強いファンが多い。 １９９３年１２月にコンパクト化しＡＶ仕様になったニューファミコンが登場。 しかし、ファミコン２０周年を迎えた２００３年の９月で生産は終了してしまった。 ■ メイン
■ ゲスト出演
■ おまけ
■ 海外版（ＮＥＳ）
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言わずと知れた、マリオのデビュー作。己の体を武器に、ドンキーコングにさらわれたレディを助け出せ！
マリオにつかまった父親を助けるため、息子の「ＪＲ」が立ち上がった！今度はマリオが悪役だ！
マリオの双子の弟、ルイージが初登場！兄弟仲良くモンスター退治・・・のハズが、時には熱いバトルが繰り広げられる事も。
今度はビルの解体屋。襲いかかってくるモンスターやいじわるおじさん・ブラッキーを相手に、ハンマー片手に大奮闘。
キノコ王国のピーチ姫が大魔王クッパにさらわれた！平和なキノコ王国を取り戻すため、マリオブラザーズの冒険が始まった！
今度はクッパの息子たちがキノコワールドで大暴れ。盗まれた魔法の杖を取り戻すため、三度マリオブラザーズの冒険が始まった。
突然新種のウイルスが大発生！それを知ったドクターマリオは特効薬を手にウイルス退治に向かうのであった。
「ゴルフＪＡＰＡＮコース」「ゴルフＵＳコース」の血を引く、ファミコンゴルフゲームの集大成。５コースも用意され、ボリュームたっぷり。
次々と降ってくる敵キャラを重ねたり消したり。たまごのカラではさめばヨッシーの誕生だ！はさんだ敵キャラの数で生まれるヨッシーが決まる
夢の国「サブコン」で繰り広げられる、マリオたちの大冒険！マムーの魔法に苦しめられているサブコンを救い出せ！
今度のマリオはお菓子職人！？クッキーをどんどん揃えて消していこう！２人対戦も熱くなること間違いなし。
審判台にはマリオの姿が！しっかり吹き出し付きで審判を務めてくれる。ボールに合わせて首を動かす仕草が可愛らしい。
業務用の王者ピンボール。ボーナスステージのＣ画面にはマリオとレディが。上手くレディをＥＸＩＴまで運ぶ事ができればボーナス10000点！
ファミコン上でＢＡＳＩＣを使うことができる周辺機器。プログラムを組めばオリジナルゲームを作ることも可能！
ファミコン初のゴルフゲーム。そのシステムは今でも受け継がれている。注目はプレイヤー。果たしてプレイヤーはマリオなのか！？
またしてもドンキーコングが大暴れ。今度はマリオではなく、スタンリーが活躍。ドンキーコングからフラワーガーデンを守るんだ！
妖精たちの森でワリオが大暴れ。妖精たちの森を守るべくやって来たのはマリオ・・・ではなくキノピオ！妖精の力を借りてワリオに挑む！
日本から遅れること約一ヶ月後に発売された北米版。本体と同時に発売された、NES（海外版ファミコン）第一本目のソフト。
「ドキドキパニック」をマリオキャラにアレンジして発売された海外版「マリオ２」。日本でいう「スーパーマリオＵＳＡ」です。
「マリオコレクション」内のマリオ３の原作とも言える海外版。エンディングのピーチからはアメリカンジョークが・・・もどる