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スーパーマリオスタジアム

ミラクルベースボール

パッケージ

発売日:2005年7月21日
価格:5800円(税別)
ジャンル:スポーツ(ベースボール)
プレイ人数:1〜4人
使用ブロック数:10
開発:ナムコ

ゲーム画面 ゲーム画面 ゲーム画面 ゲーム画面 ゲーム画面





マリオオールスターズベースボール


ナムコとの共同開発で生まれた、マリオオールスターズの野球ゲーム!
スティックとA・Bボタン中心のシンプルな操作で、誰でも簡単に操作できる。
1対1で試合を行う「エキシビション」はもちろん、
チームを強化してクッパチームに挑む「チャレンジ」、コイン数を競う「トイフィールド」ほか、
打ったり投げたり走ったりの4人まで遊べる野球ならではのミニゲームも多数収録。


登場キャラクターは、なんと54人!

1チーム9人で試合するスポーツなので登場するキャラクターも多く、全部で54人(6チーム)。
マリオやルイージといったメインキャラクター12人の中からキャプテンを選び、
その他のサブキャラクターと組み合わせて自由にチームを編成する。
それぞれのキャラの能力には打撃、投球、守備、走塁に加え、
キャラ同士の”相性”があり、それらのバランスを考えて組むのがチーム編成のポイント。
また、キャプテンとなるキャラは打ったり投げたりする時に特殊効果が起こる、”スペシャル技”を使うことができる。
このスペシャル技を使うには”チームスター”が必要となり、
このチームスターの初期値もチーム編成によって変わってくるのだ。
なお、全部で54人!・・・と言っても、色違いなどを含めないと実際に登場するのは32人。
例えばキノピオは赤・黄・青・緑・紫の5色で5人分登場するが、選べるのは5色のうち1人だけ。
色違いのキノピオを複数選ぶことができないのだ。
つまり、厳密に言えば登場するキャラは54人だけど、選べるキャラは32人になってしまう。


選手を集めてクッパに挑め!「チャレンジ」モード

5チームの中から好きなチームを選び、ライバルチームと試合して選手をスカウトし、
上手くチームを編成してクッパチームに挑む「チャレンジ」モード。
このモードで重要となるのが、ライバルチームの選手のスカウト。
試合中に発生するスカウトミッションを成功させ「フラッグ」を集め、
集めたフラッグの数に応じて相手チームの選手をスカウトすることができるのだ。
ミッションの難易度によって手に入るフラッグ数は異なり、
スカウトするためのフラッグ数もキャラやゲーム難易度によって異なってくる。
また、ミニゲームもあり、ミニゲームで勝利してコインを手に入れ、
そのコインでアイテムを買ってチームを強化することもできる。
最強のチームを編成し、クッパチームに挑め!


コインを集めろ!「トイフィールド」モード

このゲームオリジナルの、野球盤のような特別なスタジアムでコインの数を競う「トイフィールド」。
プレイヤーは打者、投手、守備2人に分かれ、ポジションを交代しながらゲームを進め、
上手く狙ったパネルに落としてコインを増やし、最終的に一番コインが多かった人が勝ち。
スタジアムには様々なパネルがあり、打球が接触したパネルに応じて効果が現れる。
トゲゾーこうらなどのアイテムも登場し、最後まで気の抜けないバトルが楽しめる。
本編以上にハマってしまうかも!?


ここに注目!

一度にこれだけのマリオキャラが見られるのは、野球だからこそ!?
ちなみに、チーム名もちゃんとあり、同じキャプテンでも選んだサブキャラによってチーム名が変わる。






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