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発売日:2003年12月12日 |
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任天堂とナムコのコラボレーションで生まれた、ドンキーコングならぬドンキーコン“ガ”。
ドンキーコングのタルを模して作られた周辺機器「タルコンガ」を使った、
ゲームキューブ初のリズム・アクションゲーム。
タルコンガのアクションは「右面叩き」「左面叩き」「両面叩き」「手拍子」の4種。
流れてくる音符に合わせてタルコンガを叩いたり、手拍子をしたり、リズムに乗る!
叩くタイミングによって「GOOD」「OK」「BAD」と「MISS」の4段階に評価される。
上手くコンボ(BAD・MISSをしないで続けること)を続けて、狙え高得点!
肝心の収録曲はボリュームたっぷりの32曲!
ポップス、アニメ、クラシック、ゲームなどジャンルも様々。
お馴染み、『スーパーマリオ』の地上BGMのアレンジ「スーパーマリオのテーマ」も収録されている。
難易度は「イージー」「ハード」「エキスパート」の3種類。
「ストリートライブ」モードでチップを稼げばエキスパート用の楽譜や、
「マリオ」や「スマブラ」等の新しいコンガの音色を追加することができる。
音符が見えない「COOL」モードもあり。
セーブファイルを作る画面があの元祖『ドンキーコング』!
初めてゲームをプレイする時に必ず見ることになる画面だ。
プログレッシブモード選択時の画面も『ドンキーコング』(上とはちょっと違う)
ゲームキューブ本体のディスクカバーを開けたときの画面も『ドンキーコング』!(マリオはいない)
ミニゲームで使われているBGMまで『ドンキーコング』!!(記録を更新したとき等)
ほか、2人同時で演奏して得点を競う「バトル」でスロットの画面として登場。
ストップマークがついた3つの音符が登場し、GOODで叩けばマリオに。
OKはヨッシー、BADはピーチ、MISSはワリオになる。
組み合わせによってもらえる得点が異なるのだ。
曲を連続でこなす「チャレンジ」や、「フリーセッション」などプレイモードも数多く用意されている。
キングクルールを叩く「沈め!クルール」など、3種類のタルコンガを使ったミニゲームもあり。
タルコンガだけではなく、通常のコントローラでもプレイする事が可能。
なお、『ドンキーコンガ』シリーズは『3』まで出ている。
© 2003 Nintendo © 2003 NAMCO
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