数々のキャラクターカイトを出すユタカから1993年に発売された「スーパーマリオカート」のカイト。 大きさ116cm×64cm。定価600円。カイトにはドライバー全員がプリントされているかと思いきや、キノピオとヨッシーがいない。 |
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製薬会社スズケンが制作した、2005年のマリオカレンダー。 2月分が1枚になっていて、いずれも「マリオパーティ」シリーズの画が使われている。 製薬会社が制作しただけに、病院や薬局に飾られていることが多い。 |
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ツクダオリジナルから発売された、「スーパーマリオワールド」のドッジディスク。 ドッジディスクとは、ふにゃふにゃしてて、当たっても全然痛くないフライングディスクのこと。 柔らかいから折りたたんで持ち運ぶことができる。「マリオとヨッシー」「マントマリオ」の2種類。 定価1000円。 |
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初めて買ったマリオの下敷き。 買ったのは良いものの、”勿体なくて使えない”は当時も今も変わらずで、 使わずにずっと袋に入ったまま(笑)。デザインが結構気に入っている。 バンダイより発売、定価200円。 |
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2005年にフランスで発売されたビデオゲームヒーロー切手シート。 マリオ、リンク、ドンキーコング、パックマン・・・あとはわからず(汗)。 0.20ユーロ切手と0.33ユーロ切手が5枚づつ、計10枚のセットになっている。 マリオの切手は0.33ユーロ。背景は「マリオパーティ6」のアスレチックツリー。 |
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ボールを上手く転がしてゴールまで運ぶゲーム「恐竜ランド脱出ゲーム」のジュニア版。 ジュニアじゃない方と比べると、しかけの数が少なく簡単なモノで、電池も不要。 ジュニアの名の通り、大きさも約15cmとあまり大きくない。 エポック社より発売。 |
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MERSEDESの、マリオがプリントされたネクタイ。 シンプルながらも、やや目立つ(笑 |
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2003年に藤沢製薬が「オイラックス」シリーズの販売促進の一環として行ったキャンペーンで、 全国の薬局で商品のオマケとして配布されたフィギュア。 マリオ、ヨッシー、ピーチ、ドンキー、ワリオの5種類。どれも何とも言えない微妙な顔をしている。 |
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ルーレットを回し、ルーレットと同じ絵が乗せた円盤の穴から見えるように、円盤を重ねていくゲーム。 円盤を倒した人が負け。円盤の裏に貼られているキャラクターにより操作が変わる、上級者編もあり。 クリッパより発売。 |
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詳しくはわからないが、マクドナルドが関係しているらしい、マリオのゲーム&ウォッチ。 日本語表記だけどキャラクターの名前が英名のままなので、逆輸入されたモノだと思われる。 ルールはキャサリンが壁の上から落とす卵を、マリオが落とさずにキャッチするというモノ。 いつかゲーム&ウォッチ紹介ページを作ったときにまた詳しく書きます。 |
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「スーパーマリオブラザーズ」から「ヨッシーアイランド」まで、6タイトル それぞれのパッケージの中に、金色に塗装された塩ビ人形2個、シール、ラムネ菓子が入っている食玩。 また、パッケージは表と裏で3つの間違い探しができるようになっている。 バンダイより1996年に発売。 |
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海外のゲーム販売チェーン店で、ゲームキューブ本体と任天堂のソフト一本か、 任天堂のソフトを2本買うことで貰えた、マリオの限定版バブルヘッド(首振り人形)。 陶器製でズシリと重く、とてもしっかりした作り。 40000台限定で、製造番号が書かれた証明書(?)が入っている。 ちなみに、自分のは5009番。 |
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