1993年にトミーから発売された、マリオがヨッシーに乗ったラジコン。 コントローラはスーパーキノコ型で、直進と回転の操作ができる・・・ハズなのだが、上手く動かない(汗)。 重心(マリオ)が軽く、タイヤの接地が弱いので上手くスピンしきれないようだ。 マリオは首と腕を動かすことができる。意外と大きい。 |
![]() ![]() ![]() |
「ドクターマリオ」のグラス。 何かのノベルティ品だとは思うが、詳しいことは不明。 ドクターマリオなのに、グラスに描かれた絵はイルカやヤシの木など、ナゼかトロピカルな雰囲気。 マリオの目が青いのも・・・ |
![]() ![]() ![]() |
いかにも”海外モノ”って感じの、ブリスター入り「マリオカート64」のマリオフィギュア。 プルバック式のカートとアイテム(緑こうら)のセット。マリオフィギュアの大きさは約9cm。海外製にしては驚くほど良くできていて、 64の頃のマリオフィギュアの中では、一番アートワークに近い顔をしている。 他のキャラもあり、これのルイージを熱意捜索中。 |
![]() ![]() ![]() |
マリオのジグソーパズルと言ったらやっぱりコレ。 綺麗なイラストが魅力のセントラルホビーシリーズ。 写真は「マリオのカーニバル」のスモールピース(300ピース)。 写真一番右は同ラージサイズの完成品。 マリオワールドが題材なのにキノピオやゲッソーがいるのは気にしちゃいけない。 |
![]() ![]() ![]() |
ロングより発売された、「スーパーマリオブラザーズ」の浮き輪。45cmと大きさはやや小さい。 色は青とピンクの2種類あるが、柄はどちらも同じ。 |
![]() ![]() ![]() |
昔流行った「ビーダマン」の、ビー玉をメダルに変えたような「メダルマスター」。そのメタルマリオ版。 メダルを縦、横、回転の3種類に打ち分けることができ、アイディア次第で色々な遊び方ができるらしい。 |
![]() ![]() ![]() |
アーネストより発売の「スーパーマリオワールド」のクッキングボード(まな板)。 まな板と言っても、子供用の小さいやつ。プリント部分の上にボードがあるので、絵の部分は絶対禿げることがない。 デザインが良いので、このまま壁にかけておいても良いインテリアに・・・ならない?(笑 |
![]() ![]() ![]() |
1982年にアメリカで発売された、アーケード版「ドンキーコング」のトレーナー。 「ドンキーコングJr.」以降のモノなので、既に「MARIO」という名前が付いている。 子供用なので、大きさは約30cmとやや小さい。 |
![]() ![]() ![]() |
2003年の夏に日テレ社屋で開催されたイベント、「シオドメ横断ウルトラクイズ」の提供が任天堂で、 そのイベント内でプレゼントされたゴルフボール。4cm角のパッケージの中に、マリオがプリントされた ゴルフボールが1つ入っている。「シオドメ横断ウルトラクイズ」のロゴ入りの、限定品。 |
![]() ![]() ![]() |
タバタより発売された「スーパーマリオワールド」の競泳用シリコンラバースイミングキャップ。 スイムキャップだけでなく、ケースにまでマリオとロゴがプリントされている。 定価は2000円とお高いが、デッドストック品を格安でGET。 |
![]() ![]() ![]() |