「スーパーマリオワールド」のツインクッカー。 パンを挟んで焼くことで、こんがりとマリオとピーチの顔の焼き目が付く。 ただ、少し小さいため、普通のパンの場合はツインクッカーの大きさに合わせて切らなければいけない。 料理をより楽しくする「かんたんクッキングブック」付き。 ツインクッカーは他に、ポケモンバージョンなどがあり。 |
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バンダイから発売された「スーパーマリオブラザーズ」のボードゲーム。 遊んだことがないので良くわからないが、説明書を見る限りでは、 ボード上に敵キャラなどのコマを配置し、カードも使って冒険を進めていくらしい。 コマの人形をジャンプさせてポールに飛びついたり、アクション要素もあるっぽい。 ボードの裏は全キャラクターのことが書かれた、「スーパーマリオ大辞典」になっている。 |
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トミーから発売された、「マリオのピクロス」パズルゲーム。 持ち運ぶことができ、いつでもどこでも好きな問題を作ってピクロスを遊ぶことができる! フィールドのサイズは15×15。 黒と白のピースが用意されており、このピースをフィールドの窪みに置いて作る。 先に粘着性の物が付いた特製ペン(?)が付いているので、脱着も簡単。 ペンの頭にはちっちゃい考古学者姿のマリオが。 |
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ツクダオリジナルから発売された、「スーパーマリオワールド」のジグソーパズル。 1993年のカレンダーになっている。 これがジグソーパズルとの初めての出会いだった。 初のジグソーパズルにして1000ピースという難関に、かなり苦労して絵の部分は作り上げたが、 文字(カレンダー)の部分ができず、仕上げは父にやってもらった気が・・・ |
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ニッコーから発売された、「スーパーマリオカート」のマリオのラジコン。 カート本体は15cmと大きい。 コントローラはでっかい十字キーが1つ付いてるだけのシンプルなもの。 動かすには9V電池と単三電池2本が必要。意外とキビキビ動く(笑) 同じシリーズで他のキャラクター(ヨッシー、ピーチ)もあり。 |
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メガネには「Nintendo」の刻印とマリオ(シール)、 メガネ拭きやメガネケース・説明書などにはマリオの顔や「Nintendo」のロゴ と、まさにマリオなメガネ。 と言っても度は入って無く、パソコンやテレビの乱反射や画像のチラツキを防止する、 目の視力を保つためのガードグラスなのだ。 定価6800円。タヌキマリオのメガネケースが可愛らしい。 |
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ピサの斜塔をヒントにして作られた「ぐらぐらゲーム」のマリオ版。 サイコロを振って、出た色のコマバランスを考えながら同じ色の階に乗せ、塔を倒してしまった人が負け。 というのがオリジナルのルールだが、これはマリオとクッパの人形を使った、オリジナルとは違ったルールになっている。 ぐらぐらゲームは他に、色んなバージョンが出ている。 |
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「マリオオープンゴルフ」のロゴとマリオが刺繍されたショルダーカバー(キャディーバッグのショルダー部分に付けるカバー)。 キャディーバッグなんて持ってないのに、ショルダーカバーだけ持ってる人がここにいます。 これに限らず、他にも様々な「マリオオープンゴルフ」のゴルフ用品が出ている。 「スーパーマリオワールド マリオゴルフギフト」と同じ、(株)ト〜ク販売。 |
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2003年の年末、イトーヨーカドーでのみ発売された”マリオWパック”(マリオカートダブルダッシュ!!とマリオパーティ5のセット) を買うと、もれなく付いてきたマリオのカレンダー。 カレンダーの中のデザインは、その2つのタイトルで構成され、一月ごとにデザイン(タイトル)が入れ替わる。デザインも凝っていて良い。 |
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アマダから発売された、PPカードの一種「スーパーマリオワールド マグネット」。 PPカードというのは、ヒモでくくられて束になった袋の中にカードが入っており、 一回20円で袋を一枚引き抜くことができる、駄菓子屋定番アイテム。 これはカードの代わりにマグネットが入っている。 キラマグネット混入率は1束に2つ+表紙の1つ。 全何種かわからないが、軽く50種類以上はあると思う。 |
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「MacPlay」という会社から、1992年に海外で発売されたマリオのタイピングゲーム。 フロッピーディスク3枚組のmachintosh用ソフト。 いくつかのレベルが用意されており、自分にあったレベルのゲームを選ぶことができる。 最後にはちゃんとタイピングの分析結果も算出される。さすが海外モノだけあって、画面が濃ゆい(笑)。 詳しいゲーム内容はまた別の機会にでも・・・ |
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2〜6人で遊べる、「スーパーマリオカート」のカードゲーム。 簡単に言えば、「UNO」のスーパーマリオカート版みたいな感じ。 出したカードの指示でカートを動かし、他のプレイヤーのジャマをしながら手札をなくしていく「GPレース」と、 自分の風船を守りながら相手の風船をアイテムカードやスピンカードを使って割り合う「バトルゲーム」 の2種類の遊び方がある。パペルクリエイションより発売。 |
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幼少の頃に愛用していた、「スーパーマリオワールド」のお茶碗。 直径10cmほどの、子供用サイズ。 汁物用にもう1つ違う柄のお茶碗があったが、引っ越した時に無くしてしまった(悲)。 もちろん今は使ってない。 |
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UFOキャッチャーの景品の、マリオのスリッパ。バンプレスト製、1993年モノ。 足の大きさは25cmほどで、あまり大きくはない。 前から見ると可愛らしい顔をしているマリオだが、横から見ると細い(笑)。 ヨッシーなど、他のキャラクターもあり。 |
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周りの物が映るほどメタリックに輝く、メタルマリオフィギュア。 ナガサキヤから発売された「スーパーマリオ64」の食玩のオマケの1つ。 プラモデルになっていて、自分で組み立てる。腕と首は可動式。 実際はプラスチック素材にメッキスプレーを吹きかけただけのモノなので、見た目以上に軽い(汗 |
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シルバーの次はゴールドマリオ。 2004年の秋に行われた「NINTENDO WORLD Touch!DS」で、 クラブニンテンドーでプラチナ会員に配られた特典。 メタルマリオ(↑)と違ってズシリと重く、なんとも高級感溢れるフィギュア。 ポーズはクラブニンテンドー「マリオファミリー」のマリオと同じだが、こちらの方がやや小さい。 |
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