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■海外版マリオワールド！ "Monsterous turtles!," exclaimed Luigi. "Bowser and his bunch have returned!" Mario slowly nodded his head in agreement and, along with Luigi and Yoshi, set off across Dinosaur Land to find the Princess and to free Yoshi's friends. As they began their journey, Yoshi handed Mario a beautiful cape. "This may help you," Yoshi said. "Some say it has magical powers." （説明書「STORY」より抜粋） こんなストーリーで始まる海外版マリオワールド。 タイトルやコースなど、マリオアドバンス２と同じ点も所々ある。 日本の妖怪としてお馴染みの河童。その名前が使われている「カッパ山」 海外版ではそのまま「kappa mountain」とされている。 これまた日本の名菓の名を使った「せんべい山」。海外版は「クッキー山」に！ スペシャルコースは全てに個々の名前がついている。 ■海外での名前 【地名編】 「かっぱやま きいろスイッチ」→「Yellow Switch Palace」 「うらみち」→「Top Secret Area」 「せんべい山」→「Cookie Mountain」 「ラムネかいこうのちんぼつせん」→「Sunken Ghost Ship」 「ネイティブスター」→「Star World」 【コース編】 「おたのしみコース１」→「Gnarly」 「おたのしみコース２」→「Tubular」 「マリオスタッフもびっくりコース１」→「Way Cool」 「マリオスタッフもびっくりコース２」→「Awesome」 「スペシャリストのためのコース１」→「Groovy」 「スペシャリストのためのコース２」→「Mondo」 「チャンピオンシップのためのコース１」→「Outrageous」 「チャンピオンシップのためのコース２」→「Funky」 【敵キャラ編】 「マグナムキラー」→「Banzai Bill」 「ブル」→「Chargin' Chuck」 「ハナチャン」→「Wiggler」 「ＫＫ」→「Sumo Brother」 「アッパレ」→「Amazing Flyin' Hammer Brother」 「グースカ」→「Rip Van Fish」 ■ここに注目！ 日本では「コースは全部でいくつあるの？」という質問が飛び交いますが、海外では無いんですね。 なぜなら、パッケージに「９６」とちゃんと書いてあるから・・・ |
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・タイトルロゴ タイトルロゴが違う（「マリオアドバンス２」と同じ） ・コースカウント 全９６コース制覇すると、タイトルメニューで「☆96」と表示される ・ＬとＲで再挑戦 クリアすると、一度クリアした城や砦も、ＬとＲ同時押しで再び挑戦できるようになる ・海外版ですから クッパ城のネオン看板、ブイブイの台座奥の看板、ヨッシーの家のポストの看板などが海外名に変更されている ・コース変更 ドーナツ平野コース２のスタート地点に！ブロックがある チャンピオンシップのためのコース２で、緑の木の実の数が増え、 「YOU ARE SUPER PLAYER!!」が「YOU ARE A SUPER PLAYER!!」になっている （いづれも「マリオアドバンス２」と同じ） ・ヨッシーの家 ヨッシーのメッセージに「スーパードラゴン」の文字は無く、「Yoshi」とかわいい足形（？）がある ・リフトン リフトンが食べられない |
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