ドクターマリオ


書き換え開始日:1998年6月1日
書き換え価格:2000円(税別)
ジャンル:アクションパズル
プレイ人数:1〜2人
セーブ機能:バッテリーバックアップ
備考:書き換え専用(F1 B1)
■ドクターマリオのSFC版
あの「ドクターマリオ」が、ファミコン、ゲームボーイと続き今度はスーパーファミコンに登場!
ニンテンドウパワー書き換え専用で、使用ブロック数はF1B1。
使用ブロック数が少ないので、ちょっとした空きに入れることができる。
ビンの大きさが大きくなっているため、ゲームの難易度は低下。
操作感は少し良くなり、カプセルがちょっと滑りやすい感じに。
ちなみに、ファミコン版ではレベルは24でカンストだったのが、今回は無くなっている。

■コンピュータ対戦
今作で新たに加わったのは「コンピュータ対戦」
3色、3タイプの強さのウイルスと対戦する事ができる。
これでまたちょっと”ドクターマリオ”の楽しみが増えたのだ。

■ここに注目!
実はこのSFC版ドクターマリオは、1994年に海外で発売された、
「テトリス&ドクターマリオ」の「ドクターマリオ」の部分だけを切り取ったものなのだ。
(詳しくは「Tetris & Dr.Mario 」のページを参照)
サテラビューでも配信された。




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