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■ゲームキューブ初の音ゲー 任天堂とナムコのコラボレーションで生まれた「ドンキーコンガ」 ドンキーコングのタルを模して作られた「タルコンガ」を使ったゲームキューブ初の音ゲー。 タルコンガのアクションは「右面叩き」「左面叩き」「両面叩き」「手拍子」の4種。 曲の音符に合わせてタルコンガを叩いたり、手拍子をしたり。 叩くタイミングによって「GOOD」「OK」「BAD」と「MISS」の4段階に評価される。 上手くコンボ(BAD・MISSをしないで続けること)を続けて、狙え高得点! ■叩け!叩け! 肝心の収録曲はボリュームたっぷりの32曲! ポップス、アニメ、クラシック、ゲームなどジャンルも様々。 お馴染みの「スーパーマリオのテーマ」も収録されている。 難易度は「イージー」「ハード」「エキスパート」の3種類。 「ストリートライブ」モードでチップを稼げばエキスパート用の楽譜や、 「マリオ」や「スマブラ」等の新しいコンガの音色を追加することができる。 音符が見えない「COOL」モードもあり。 ■マリオさん登場! セーブファイルを作る画面があの元祖「ドンキーコング」! 初めてゲームをプレイする時に必ず見ることになる画面です。 プログレッシブモード選択時の画面も「ドンキーコング」(上とはちょっと違う) ゲームキューブ本体のディスクカバーを開けたときの画面も「ドンキーコング」(マリオはいない) ミニゲームで使われているBGMも「ドンキーコング」(記録更新時等) 他に、2人同時で演奏して得点を競う「バトル」でスロット画面として登場。 ストップマークがついた3つの音符が登場し、GOODで叩けばマリオに。 OKはヨッシー、BADはピーチ、MISSはワリオになる。 組み合わせによってもらえる得点が異なるのだ。 ■ここに注目! 曲を連続でこなす「チャレンジ」や、「フリーセッション」などプレイモードも数多く用意されている。 工夫すれば(役割分担など)、1つのコンガでも様々な遊び方ができるのだ。 タルコンガだけではなく、通常のコントローラでもプレイする事が可能。 前後してしまうが、3種類のタルコンガを使ったミニゲームもあり。 |