てれびでんわ スーパーマリオワールド



1990年にバンプレストより発売されたキッズアミューズメント機「てれびでんわ」 の「スーパーマリオワールド」版。
その名の通り、テレビ画面の付いた電話機のような形をしており、 受話器でキャラクターとおはなしし、問題を解きながら物語を進めていくゲーム。
筐体の大きさは、高さ128cm、横・奥50cm、重さ28kg。
このシリーズは他にも「ドラえもん」や「アンパンマン」など様々なキャラクターで出されていた。


  

  



      


■ゲーム内容
100円玉をコイン投入口に入れると筐体下部からカードが出てくるので、 カードを取り「カード入りぐち」にカードを入れるとゲームスタート。
「1.めいたんていマリオ」「ピーチひめをすくえ!」の2種類のゲームモードがあり、 「1」はパズル系、「2」はアクション系の問題が出される。 1・2・3のボタンを使って回答していく。回答を間違えても物語は進んでいくため、 ゲームオーバーになることはない。ゲームをクリアすると、最後にカードがもらえる。
カードの紹介はまたいつか別ページにて。





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