ファミコン関連マリオグッズ
−dot's page1−



「.S」(ドッツ)って何?

16×16のパネルにピンをぷちぷち刺して、自分でドット絵を作り上げる玩具。 ドット絵がわからなくても、説明書や公式サイトにレシピが載っているので大丈夫。 パネルは付属のジョイントパーツで接合することが可能。 ピンの種類やパネルの数はセットによって異なる。
トミーテックより発売。http://www.dot-s.net/(公式サイト)





スーパーマリオブラザーズ(Aセット)
2005年7月3日 / 987円(込)
シリーズ第一弾は、やっぱり「スーパーマリオブラザーズ」から。
マリオを作るのに必要な3色に加え、オレンジと白のピンが入っている。
パネル1枚でマリオ、キノコ、トゲゾー、ノコノコのこうら、
パネル2枚でスーパーマリオやノコノコを作ることができる。
ベースとジョイントの色はマリオらしく黄色。
【included dots pin】(520pin)
SKIN-1×090 RED-1×140 OLIVE×150 ORANGE-1×100 WHITE×040





スーパーマリオブラザーズ(Bセット)
2005年7月3日 / 987円(込)
Aセットと同時に発売された、同タイトルのBセット。
シリーズ第一弾は、「スーパーマリオブラザーズ」の他に、「パックマン」「ディグダグ」
「スペースインベーダー」の4タイトル5種類が発売された。
Aセットがマリオメインだったのに対して、こちらはルイージがメイン。
そのため、緑と白のピンが多く含まれている。
ファイアフラワーや緑ノコノコの他、2セット使えばクッパを作ることもできる。
ベースとジョイントの色は灰色。
【included dots pin】(520pin)
SKIN-1×090 WHITE×040 GREEN-1×150 YALLOW×100 RED-1×040





スーパーマリオブラザーズ(Cセット)
2006年5月19日 / 1344円(込)
ちょっとお高くなったが、ピンの種類も数も多くなったCセット。
パネルも4枚に増え、しかも背景と同じ色なので、ゲーム中のシーンを再現することができる。
また、茶色と黒のピンが加わったことで、クリボーやブロックを作れるようになった。
Aセットと違って、オレンジのピンが入っていない。
ベースとジョイントの色は茶色。
【included dots pin】(650pin)
SKIN-1×050 OLIVE×070 RED-1×060 SKIN-2×090 BROWN-1×200 BLACK×140 WHITE×040





スーパーマリオブラザーズ(Dセット)
2006年5月19日 / 1344円(込)
こちらはルイージと地下ステージがメインのDセット。
地下ステージに多く使われている青系のピンが多く含まれている。
ベースとジョイントの色は青色。
A〜Dセットまで持っていれば、「スーパーマリオブラザーズ」に登場する、
ほとんどのキャラクターを作ることができる。
【included dots pin】(650pin)
SKIN-1×050 GREEN×070 WHITE×070 LIGHT BLUE-2×090 CVAN×200 BLUE-2×140 BROWN-1×030









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