最大5人まで遊べる、『スーパーマリオカート』のカードゲーム。
「コースワークス」の名の通り、コースの一部が描かれたカードを ジグソーパズルのように並べていき、5つのコースを完成させるのがゲームの目的。
トランプの「七並べ」にも似ているかもしれない。
コースはマリオサーキット、ドーナツ平野、おばけ沼コース、クッパ城、レインボーロードの5種類。 先に手持ちカード7枚を出し切ったプレイヤーの勝ちとなる。
「キノコ」(1枚代用できる)や「ミドリ甲羅」(相手に2枚引かせる)といったおなじみのアイテムも登場し、アイテムカードを使ったワザの駆け引きがゲームをより白熱させてくれる。
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