「クラブニンテンドー」で一番最初のサントラ系景品。
2003年の秋から開始された当初からラインナップされていた、任天堂のゲームミュージックの中から心癒される曲がチョイスされたCD。 選りすぐりの22曲＋任天堂のサウンドスタッフによる演奏の4曲が収録されている。
収録されているマリオゲームの曲は『スーパーマリオブラザーズ3』（トラック22）、『スーパーマリオ64』（2・3・26）、『スーパーマリオサンシャイン』（20）の4曲。 『スーパーマリオサンシャイン』のオリジナル曲は初のCD収録となる。
ボーナストラック「パックンフラワーの子守歌★」はCD「スーパーマリオ64 オリジナルサウンドトラック」に収録されたピアノアレンジとは違い、チェロでアレンジされている。演奏者は数々のマリオの曲の生みの親、近藤浩治さん。
ライナーノーツにはピーチ姫からのメッセージ、近藤さんのメッセージが掲載されている。また、収録されている各曲にも作曲者がコメントを寄せている。