出版社:双葉社 初版発行:1995年9月10日 本体価格:563円 ページ数:127ページ 主な題材:『ワールド』『コレクション』『マリオのピクロス』
「4コマまんが王国」オールスターズでお送りする最終巻。 …といっても、やはり中村里美、森田屋すひろ先生のページ数が多く、描かれているのは7人の先生。 ネタも『マリオワールド』が中心で、ある意味安定したネタの数々が最終巻にふさわしい。 この後は『ヨッシーアイランド』『スーパーマリオ64』とゲーム別に続いていく。
『ピーチ姫とキノコの山』 中村里美 『マリオとワリオ?』 中村里美 『ピーチ・おん・ざ・ビーチ』 中村里美 『ピーチ姫とお手伝いさん』 中村里美 『ピクロス魂』 福原君 『調教師マリオ』 まつやま登 『前向きにちゃんとしよう』 柳田直和 『ラブラブパニック』 森田屋すひろ 『パックン1/8計画』 森田屋すひろ 『雨に微笑みを』 森田屋すひろ 『氷点下の特訓』 森田屋すひろ 『夏は夜』 森田屋すひろ 『影の大統領』 森田屋すひろ 『アーモンドマリオ』 森まりも 『キノコの国の勇者さま』 高沢浩里
>>PICK UP ・『キノコの国の勇者さま』 高沢浩里
”オールスターズ”と書きつつ、今回が初登場の高沢浩里先生。 今回から「4コマまんが王国」お馴染みの顔になり、毎回描かれている。この絵柄からは想像つかないほど、絵柄が変化していく。 どう変わっていくかは…自分の目で確かめて(笑
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