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スーパーマリオワールド

てれびでんわ

パッケージ

発売元:バンプレスト
稼働:1992年
大きさ:高さ128cm、幅50cm
重さ:28kg
備考:カード排出



説明書

ゲーム画面 ゲーム画面 ゲーム画面 ゲーム画面 ゲーム画面





受話器が付いたアーケード筐体

1990年よりバンプレストより展開された、キッズアミューズメント機「てれびでんわ」 の『マリオワールド』版。
その名の通り、テレビ画面の付いた電話機のような形をしており、
受話器でキャラクターとおはなしし、問題を解きながら物語を進めていく。
この「てれびでんわ」シリーズは他にも「ドラえもん」や「アンパンマン」など様々なキャラクターで展開されていた。


電話でマリオと冒険!

100円玉をコイン投入口に入れると筐体下部からカードが出てくるので、
カードを取り「カード入りぐち」にカードを入れるとゲームスタート!
「1.めいたんていマリオ」「2.ピーチひめをすくえ!」の2種類のゲームモードがあり、
「1」はパズル系、「2」はアクション系の問題が出される。
出されるクイズに対して、1・2・3のボタンを使って回答していく。
回答を間違えても物語は進んでいくため、ゲームオーバーになることはない。
ゲームをクリアすると、最後にカードがもらえる。


ここに注目!

マリオと通話しながら進めていくので、マリオも喋る!
もらえるカードは2パターンあり、それぞれ20種類以上存在する。






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