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マリオカート7

パッケージ

発売日:2011年12月1日
価格:4571円(税別)
ジャンル:アクションレース
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜8人)
ダウンロード版:あり(2012年11月1日発売)

すれちがい通信:対応
インターネット:対応
3D映像の表示:あり






陸に!海に!空に!

今度の『マリオカート』は、水中を走り、空をも飛ぶ!
今までのシリーズではコースアウトになってしまった場所でもレース場になり、
道路上だけではない、よりバラエティ豊かなレース展開が楽しめるようになった。
さらに、長〜いコースを一周する新しいタイプのコースも登場。
キャラクターでは新たにジュゲムやハナチャン、メタルマリオなどが参戦し、
ニンテンドー3DSで新たなレースが開幕する!


自分好みにマシンをカスタマイズ

本作ではマシンを自由にカスタマイズできる。
それぞれ性能の異なる、フレーム、タイヤ、グライダーを組み合わせて、マシンを設定。
もちろんキャラクターも性能が異なるので、4つの要素で性能を細かく調整できるのだ。
加速重視にするかハンドリング重視にするか、それとも見た目重視にするのか。
30種類以上あるパーツを組み合わせ、自分の好きなようにカスタマイズしよう。


新しいアイテムも登場!

レースの展開を左右するアイテムは、
新たにファイアボールを投げて攻撃する「ファイアフラワー」、
しっぽを振って攻撃する「スーパーこのは」といった、マリオシリーズお馴染みのアイテムが追加。
さらに、アイテムが7個持てる「ラッキー7」が登場。
アカこうらやスーパースターも持ててまさにラッキー!…と思いきや、ボムへいが自爆を招くことも!?
また、コース上にはコインが復活。
取るほどスピードが上がるので、コインを巡る駆け引きもアツくなる。


繋がる広がる、ネットワーク機能

前作『マリオカートWii』のときに登場した「マリオカートチャンネル」は本作でも健在。
本作では「すれちがい通信」や「いつの間に通信」でゴーストMiiを受信し、
タイムアタックなどで一緒にレースすることが可能。
また、「グランプリ」で遊ぶときにときどきゴーストMiiが乱入してくることも。
インターネットを使った対戦では、従来の国内・世界対戦に加え、
コミュニティを作って仲間同士が集まってレースができるようになった。


ここに注目!

レースの世界がさらに広がった『マリオカート7』。
好きな見た目のマシンを作って、海に空にあちこち走り回れ、
1位を独走するとBGMにパーカッションが加わるイケイケトラックなどが、より走りを楽しくしてくれる。
ちなみに、今までのシリーズはハード名からタイトルが付けられることが多かったが、
本作ではシリーズ7作目ということもあり『マリオカート7』と付けられた。






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